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アーティスト・イン・レジデンス

天照・パーティー・ゆいぽーと/マリー・ハーネ

メイン写真:天照・パーティー・ゆいぽーと/マリー・ハーネ
開催日
2021-07-23(金)〜2021-07-24(土)
時 間
9:00~21:30
場 所
1F 工房・ギャラリー1
参加費
観覧料:無料
ゆいぽーとでは、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を実施しています。

「自主活動プログラム2021夏季」滞在アーティスト マリー・ハーネが、体験型展示会とパフォーマンスで市民と一緒に作り上げた作品空間を展示します。

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天照・パーティー・ゆいぽーと/マリー・ハーネ
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日 程|2021年7月23日(金・祝)〜7/24(土) 
場 所|工房・ギャラリー1
観覧料|無料
<アーティスト・プロフィール>
マリー・ハーネ Marie HAHNE
1993年ドイツ・ベルリンに生まれ、同市にて舞台とコスチュームのデザインを勉強。現代アートを勉強するために広島市立大学に留学。2018年から神奈川県を拠点に、フリーのアーティストとして演劇と展覧会を中心に活動している。
2020年から、劇作家・演出家のあごうさとしと一緒に「Theatre E9京都」でレクチャーパフォーマンス「ペンテジレーア」を始める。自作の散文、または文学作品を用いてパフォーマンスやインスタレーションを中心に発表。単語のビジュアルパワーを作品にして、異なる文化、そして異なる言語を持っている人たちとコミュニケーションを取っている。
神道と古事記からインスピレーションを受けて、天の岩戸を題材にした「天照パーティーパフォーマンス」を始めた。そのパフォーマンスは2017年に広島で始まり、その後ベルリンと横浜(TPAM 2021国際舞台芸術ミーティングin横浜)でも発表された。
写真2:天照・パーティー・ゆいぽーと/マリー・ハーネ
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