- 開催日
2019-12-21(土)
- 時 間
15:30~17:00
- 場 所
2F クリエイティブスタジオ
- 対 象
どなたでも
- 定 員
30名
- 参加費
300円
- 募集期間
2019年7月24日(水)~2019年12月20日(金)
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ゆいぽーとでは感性と知的好奇心を高め、創造的な出会いを育む二葉アーツスクール「めだかの学校」を今秋、開講します。
文化や歴史など、新潟の現在を読み解く多様なテーマを独自に設定。
ゲストスピーカーによる本音トークで学ぶ、市民に開かれた午後の教室です。
<ゲストスピーカー>
野上正栄(新潟文化財鑑賞会『鑑賞』編集人)
<主催>
ゆいぽーと(新潟市芸術創造村・国際青少年センター)
<企画協力>
文化現場
<お申込み方法>
以下の1、2いずれかの方法より、お申込ください。
1.お電話(tel.025-201-7530)にて、①講座名②お名前③ご住所④電話番号をお知らせください。
2.お申込フォームより必要事項をご記入の上、お申込ください。
応募多数の場合は、12月8日(日)に締切、抽選となり、抽選結果についてはお電話にてご連絡させて頂きます。
尚、締切日時点で定員に満たない場合は、先着順にて受付致します。
※12/9更新
現在定員に余裕があるため、お申込を延長しています。ご参加希望の方は、お電話またはHPイベント申込フォームより必要事項をご記入の上、お申込ください。
<テーマ参考メモ>
第4回「寿々木米若」(1899年4月5日~1979年12月29日)
浪曲師。中蒲原郡曽野木村大字曽川(現新潟市江南区)の農家に生まれ育つ。叔父の浪曲師寿々木亭米造を頼り20歳で上京、入門。1923年に真打昇進し一門を離れ独立。1928年渡米し巡業する。新作物を得意とし、民謡「佐渡おけさ」にヒントを得て創作した「佐渡情話」が大ヒット。佐渡(小木)のお光と柏崎の吾作の悲恋物語は、1930年代にレコードとして最も売れた浪花節の一つとして知られる。哀切な語り口調と美声で人気を博した。日本浪曲協会会長を務める。享年80(歳)。今年は生誕120年、没後40年に当たる。
(チラシ裏面より)
受付は終了いたしました。