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ワークショップ

ワークショップ「色んな土でどろ絵を描いてみよう」

メイン写真:ワークショップ「色んな土でどろ絵を描いてみよう」
開催日
2024-11-10(日)
時 間
14:00~16:00
場 所
1F 工房・ギャラリー2
対 象
どなたでも(小学4年生以下は要保護者同伴)
定 員
10名(応募多数の場合は抽選)
参加費
500円
募集期間
2024年10月25日(金)~2024年11月4日(月)
ワークショップ「色んな土でどろ絵を描いてみよう」
ゆいぽーとの滞在アーティストである宇野湧さんは、やきものの割れや欠けといった脆さを活かした作品を制作しています。ゆいぽーと滞在期間中には、新潟の土地の歴史に向き合い、新潟で採取された土を使って陶作品を制作します。
このワークショップでは、ゆいぽーと近隣でスケッチをしたあと、どろを使って絵を描きます。新潟の土に思いを馳せながら、どろ絵づくりを体験しましょう!
※つくった作品は焼成し、ゆいぽーとで11月20日(水)~28日(木)まで開催される宇野さんの成果発表展で展示されます。作品のお渡しは成果発表展終了後となります。

日程|2024年11月10日(日) 14:00~16:00
場所|工房・ギャラリー2
定員|10名(応募多数の場合は抽選)
対象|どなたでも(小学4年生以下は要保護者同伴)
参加費|500円
持ち物|汚れても良い服装、タオル、(必要であれば)着替え
申込期間|2024年10月25日(金)~11月4日(月)
申込方法|ゆいぽーとへお電話、または以下の【このイベントに申し込む】より必要事項を明記のうえ、お申し込みください。
<アーティスト・プロフィール>
宇野 湧(うの・ゆう)
陶磁土素材の割れや欠けといったわれもの特有の脆さを肯定的に捉えた作品の制作と、その保存方法に着目し作品発表を行っています。あえて破損や経年変化の起こりやすい素材を用いつつ、同時に長期的な視点も持ち合わせ、作品をできるだけ長く保存するための修復作業も行います。
陶磁土素材のわれものと人間との関わり方を再考するきっかけとなる作品を発表することで、ものの存在やものへの触れかた、その遺し方について新たな視座を設け、芸術、歴史、民俗、地理的な歴史に対する提案を行います。
インスタグラム▶ @uno.you
写真2:ワークショップ「色んな土でどろ絵を描いてみよう」
LINE@ID:iiq2166d
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