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アーティスト・イン・レジデンス

アーティスト・トーク「Mapping the Now – 現在をマッピングする -」|ローランド・ファーカス

メイン写真:アーティスト・トーク「Mapping the Now – 現在をマッピングする -」|ローランド・ファーカス
開催日
2023-11-18(土)
時 間
10:30〜12:00
場 所
ゆいぽーと
対 象
どなたでも
定 員
20名程度
参加費
無料(申込不要)
関連ページ
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アーティスト・トーク|ローランド・ファーカス
「Mapping the Now - 現在をマッピングする -」
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日程|11月18日(土) 10:30〜12:00
会場|ゆいぽーと
定員|20名程度
参加費|無料(申込不要)
今回のプロジェクトや新潟の街を散策して感じたことをお話します。
また、これまでの活動やハンガリー芸術大学での教育実践についても紹介します。
プレゼンテーション終了後には、今回のプロジェクトに関連したアンケートを実施。
皆さんの貴重な記憶(思い出)についてぜひ教えてください。
<アーティスト・プロフィール>

ローランド・ファーカス
Roland Farkas
スロバキア出身、ハンガリーのブダペストを拠点に活動するインターメディアアーティスト、美術教師。2003 年ハンガリー芸術大学インターメディア学部で博士号を取得、2023 年9月より同大学教授に就任。作品では社会問題を取り扱っており、表現形式はインスタレーション、パフォーマンス、写真、ビデオアートなど多岐にわたり、しばしば観客を巻き込む。

《 滞在制作プラン 》
瞑想的な「スローウォーク」で街を探索し、都市と農村環境の心理地理的地形、コミュニティの集団的アイデンティティをマッピングする。滞在中に集めたインスピレーショ ンをドローイング、メモ、写真、地図で展示し、加速する現代文化の変化を分析する。
写真2:アーティスト・トーク「Mapping the Now – 現在をマッピングする -」|ローランド・ファーカス
写真3:アーティスト・トーク「Mapping the Now – 現在をマッピングする -」|ローランド・ファーカス
ゆいぽーとでは、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス事業を実施しています。

2023年10月〜11月までの滞在となる「招聘プログラム2023秋季」では、片岡純也とローランド・ファーカスの2組が参加し、ゆいぽーとで滞在制作を行います。
オープンスタジオでは、新潟での滞在制作の成果として制作の過程や作品を公開します。

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ゆいぽーとアーティスト・イン・レジデンス
招聘プログラム2023秋季 オープンスタジオ
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日程|片岡純也:11月18日(土)〜26日(日)
   ローランド・ファーカス:11月23日(木祝)・24日(金)
時間|10:00〜19:00
場所|ゆいぽーと 工房・ギャラリー(1階)
入場無料

【主催・お問合せ】
新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)
電話:025-201-7530
E-mail:yui-port@kirameki.co.jp
LINE@ID:iiq2166d
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