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【二葉アーツスクール2019】めだかの学校Season2 第2回「平出修/『夜烏』を中心に」

メイン写真:【二葉アーツスクール2019】めだかの学校Season2 第2回「平出修/『夜烏』を中心に」
開催日
2019-10-26(土)
時 間
15:30~17:00
場 所
2F クリエイティブスタジオ
対 象
どなたでも
定 員
30名
参加費
300円
募集期間
2019年7月24日(水)~2019年10月26日(土)
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ゆいぽーとでは感性と知的好奇心を高め、創造的な出会いを育む二葉アーツスクール「めだかの学校」を今秋、開講します。
文化や歴史など、新潟の現在を読み解く多様なテーマを独自に設定。
ゲストスピーカーによる本音トークで学ぶ、市民に開かれた午後の教室です。

<ゲストスピーカー>
若月忠信(文芸評論家)

<主催>
ゆいぽーと(新潟市芸術創造村・国際青少年センター)
<企画協力>
文化現場
<お申込み方法>
以下の1、2いずれかの方法より、お申込ください。
1.お電話(tel.025-201-7530)にて、①講座名②お名前③ご住所④電話番号をお知らせください。
2.お申込フォームより必要事項をご記入の上、お申込ください。

応募多数の場合は、10月13日(日)に締切、抽選となり、抽選結果についてはお電話にてご連絡させて頂きます。
尚、締切日時点で定員に満たない場合は、先着順にて受付致します。
写真3:【二葉アーツスクール2019】めだかの学校Season2 第2回「平出修/『夜烏』を中心に」
<テーマ参考メモ>
第2回「平出修」

歌人、小説家、弁護士。無政府主義者の幸徳秋水らが検挙され、処刑された「大逆事件」での被告人弁論がよく知られている。「新しい思想というものは、在来思想から見れば常に危険である」と思想論を展開。この裁判を通して社会主義思想へと傾斜していく石川啄木に大きな影響を与えた。晩年に執筆した小説「逆徒」は、大逆事件を扱ったため発禁処分となる。生まれ故郷である中蒲原郡石山村(現新潟市東区猿ケ馬場)の貧しい蒲原農民の暮らしを、心温まる視線で描いた小説「夜烏」がある。享年35(歳)。NEXT21前に歌碑がある。
(チラシ裏面より)
受付は終了いたしました。
LINE@ID:iiq2166d
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