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アーティスト・イン・レジデンス

末松由華利成果発表展‐空と海を砂で分く‐

メイン写真:末松由華利成果発表展‐空と海を砂で分く‐
開催日
2021-02-06(土)〜2021-02-07(日)
時 間
9:00~21:30(※2/7は13:00まで)
場 所
1F 工房・ギャラリー2
参加費
観覧料:無料
ゆいぽーとでは、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を実施しています。

「自主活動プログラム2021冬季」参加アーティスト末松由華利の作品を展示します。
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末松由華利成果発表展‐空と海を砂で分く‐
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日 程|2021年2月6日(土)、7日(日) 9:00-21:30(※7日は13:00まで)
場 所|工房・ギャラリー2
観覧料|無料

※展示タイトルを変更しました(2021.02.04)
※ゆいぽーとでは、現在新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、工房・ギャラリーの入場者を把握させていただいております。お手数ですが、ご入場の際は、事務室スタッフへ必ずお声がけくださいますようお願いします。また、工房・ギャラリーではマスクの着用、手指の消毒、人との距離の確保にご協力をお願いします。
<アーティスト紹介>

末松由華利 Yukari Suematsu
(絵画・インスタレーション/埼玉在住・東京拠点)

埼玉生まれ、2010年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。個人や社会が内包する両極性をテーマに絵画を制作する。
近年の個展に、2020年「満ち欠けのあらまし」(KURUM’ART contemporary/東京)、2019年「Project N 76」(東京オペラシティアートギャラリー)など。2014年新潟商工会議所特別賞(2014NIIGATAオフィス・アート・ストリート)受賞、2019年第33回ホルベイン・スカラシップ奨学生。

個展
2020満ち欠けのあらまし/KURUM’ART contemporary(東京)
2019project N 76 末松由華利/東京オペラシティアートギャラリー(東京)
2018 永遠に損なわれたもの/KURUM’ART contemporary(東京)
2017 輪の中で考えたこと/長野市芸術館(長野)
受賞
2019 第33回ホルベイン・スカラシップ奨学生/ホルベイン画材株式会社
2017 島敦彦(金沢21世紀美術館館長)審査員賞/シェル美術賞2017
2014 新潟商工会議所特別賞/2014 NIIGATAオフィス・アート・ストリート
LINE@ID:iiq2166d
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