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アーティスト・イン・レジデンス

風景を想像する ー拉致問題と在日朝鮮人帰国事業をめぐってー

メイン写真:風景を想像する ー拉致問題と在日朝鮮人帰国事業をめぐってー
開催日
2021-06-26(土)〜2021-06-27(日)
募集期間
2021年6月11日(金)~2021年6月25日(金)
添付資料
ゆいぽーとアーティスト・イン・レジデンス「招聘プログラム2021春季」(2021年4月~6月)では、アーティストの李和晋が滞在します。
滞在終盤の6月には、今回新潟で取り組んだ作品-新潟と北朝鮮との間に起きた二つの出来事、拉致問題と在日朝鮮人帰国事業を題材として、新潟の見慣れた風景の背後に潜む、普段は意識されない出来事の記憶を可視化するためのプロジェクト-の制作過程を公開します。

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OPEN STUDIO
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日 程|2021年 6月26日(土) 〜 27日(日) 
時 間|9:00-21:30
会 場|ゆいぽーと 工房・ギャラリー1
入場料|無料
アーティスト本人が在館しています。
お気軽にご観覧ください。

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アーティスト・トーク 
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日 程|2021年 6月26日(土) 
時 間|17:00-18:00 
定 員|15名程度 (事前申込制/先着順/申込受付6月11日(金)より) 
会 場|ゆいぽーと 工房・ギャラリー1
参加費|無料
申込方法|ゆいぽーとにお電話、または以下の【このイベントに申し込む】より必要事項を明記の上、お申込みください。
この作品は、新潟と北朝鮮との間に起きた二つの出来事、拉致問題と在日朝鮮人帰国事業を題材として、新潟の見慣れた風景の背後に潜む、普段は意識されない出来事の記憶を可視化するためのプロジェクトである。
作品は、それぞれの出来事を生きた二人の登場人物の物語(事実をもとにしたフィクション)と、新潟の現在の風景の写真とを並置した構成となっている。
一見正反対の立場にも見える、拉致被害者と在日朝鮮人という二人の人物を想像しながら紡いだ言葉と写真とを通して、彼らにとって新潟の風景がどのように経験されたのか、その差異と共通項を探っていくことで、人間にとって風景とは何かを問う。
また、見慣れた新潟の風景を再考し、現在進行形の問題である拉致問題と忘れ去られた在日朝鮮人帰国事業を、改めて想い起こし考えを巡らせるための契機としたい。(李和晋)

<アーティスト・プロフィール>
李和晋 Hwajin Lee
1991年東京生まれ、東京在住。2020年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。
記憶と知覚に関わる事象として映像と写真による経験を捉えながら、起源、郷愁、移動、歴史など、人間と時間の関わりの中で生起する現象を主題に制作を行う。主な作品に、韓国の釡山に暮らす祖母を訪ねて制作した「海峡」(2013-2015)と、家族写真が撮影された場所を探し求めて旅をしながら制作している「Saudade Project」(2019-)がある。

<アーティスト・トーク>
聞き手:原亜由美
新潟県新発田市生まれ、在住。フリーランス・コーディネイター。2013年より写真の町シバタ・プロジェクト実行委員他、展覧会等の企画制作に携わる。主な展覧会企画に、Kanzan Curatorial Exchange「緯度温度」vol.1 菱田雄介「border | korea」・vol.2 岩根愛「FUKUSHIMA ONDO」(いずれも2018・Kanzan Gallery)、阪田清子「その名は日本海 그 이름은 동해 Его зовут Японское море」(2019・Gallery 3+4)、阪田清子「海をわたる」(2020・Gallery 3+4)がある。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご来館の際には以下事項のご協力をお願いします。
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新型コロナウイルス感染症感染拡大の状況によっては、実施内容の変更や規模の縮小、中止の可能性があります。ご了承ください。
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