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イベント

二葉アーツスクール2022 めだかの学校Season5(全5回)

メイン写真:二葉アーツスクール2022 めだかの学校Season5(全5回)
開催日
2022-09-10(土)〜2023-01-14(土)
時 間
14:00~15:30
場 所
4F 多目的スペース2
定 員
35名(先着申し込み順)
参加費
各回500円
募集期間
2022年7月22日(金)~2023年1月13日(金)
添付資料
めだかの学校は、ゆいぽーとの主催事業として2018年に開校しました。施設の前身である旧二葉中学校の学び舎としての特性をいかし、広く市民に開かれた生涯学習の場として親しまれてきました。
新潟の文化や歴史など独自なテーマ設定と多彩な講師陣が人気を集める連続講座です。今秋、待望の第5期がスタートします。新潟ゆかりの近代美術を共通テーマにおくるプログラムにご期待ください。
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二葉アーツスクール2022
 めだかの学校Season5
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会場:ゆいぽーと(4階 多目的スペース2)
定員:35名(先着申し込み順)
参加費:各回500円

●第1回「銅像(モニュメント)の人物を訪ねて西、東2」
日時:9月10日(土) 14:00~15:30
講師:本井晴信(新潟県立文書館前副館長)

〈モニュメントに人間模様を探る〉
街角や公園などで見かけるいろいろな形のモニュメント。新しいものも古いものも必ずや多くの関係者が力を合わせたドラマを秘めているはずです。表には表れにくい彼らの思いはどこから読み取れるかを知れば、モニュメントの見方も一段と深まり、近しく感じられることでしょう。

●第2回「柳宗悦と越後の木喰仏調査を手伝った柏崎文人達」
日時:10月8日(土) 14:00~15:30
講師:山浦健夫(美術研究者)

木喰五行(1718~1810)は、江戸時代後期に国内を巡り、各地で造仏をおこなった。その仏像は「微笑仏」(みしょうぶつ)といわれ親しまれている。全国(25都府県)には626体現存するが、新潟県には264体もある。
木喰の仏像を世に出したのは民芸運動をおこなった柳宗悦(1889~1961)であった。大正13年から15年にかけてその調査はおこなわれたが、新潟県(主に中越地方)では吉田正太郎(1887~1971)ら柏崎在住の文人達は柳に協力して、その調査を手伝っている。地元文人達の活躍と奮闘ぶりを紹介する。


●第3回「尾竹竹坡と蕗谷虹児」
日時:11月12日(土) 14:00~15:30
講師:石垣雅美(にいがた文化の記憶館 学芸員)

新潟県出身の日本画家・尾竹竹坡(1878~1936)と抒情画家・蕗谷虹児(1898~1979)。この人気画家たちは師弟関係にあります。14歳の一男(のちの虹児)は、奉公先の上司・桜井市作(のちに新潟市長)に絵の才能を見出され、古町ゆかりの日本画家・尾竹竹坡への弟子入りを勧められ、上京しました。技巧派と知られ、明治末から大正初期の帝展で活躍した竹坡から、虹児は何を学んだのでしょうか。作品や自画伝などから二人の画家を紹介します。

●第4回「新潟の師範学校と西洋画」
日時:12月3日(土) 14:00~15:30
講師:山浦健夫(美術研究者)

師範学校は戦前、小学校の先生(訓導)の養成のためにつくられた。新潟師範学校は明治7(1874)年、官立の学校としてつくられ、県立となり昭和18年再び官立となっている。その後、県内には明治32年に高田師範学校が、長岡に女子高等師範学校がつくられた。各学校には図工を教えるため美術を学んだ先生がいた。地方では美術を学ぶ機会が少なかったが、新潟師範学校からは西洋画に関心を持ち生涯描き続けた人が多く卒業した。

●第5回「日本画家・下村観山と新潟」
日時:1月14日(土) 14:00~15:30
講師:長嶋圭哉(新潟県立近代美術館 学芸員)

明治42年、日本画家・下村観山(明治6~昭和5)は、日本美術院の盟友・木村武山とともに新津、金津、三条など、県内各地を旅行した。彼の代表作《小倉山》(六曲一双屛風、横浜美術館蔵)は長岡の実業家・井口庄蔵宅に長期滞在して描いたものといわれ、この他にも多くの新潟県人が観山作品を所蔵した。観山らはなぜ新潟を訪れたのか。そして、当時隆盛を誇った実業家たちは、なぜ観山作品を買い求めたのか。本講座では、近年見出された観山作品も紹介しながら、明治末年の新潟県人による美術品収集熱と「その後」について辿ってみたい。
【お申し込み方法】
7月22日(金)より受付開始いたします。
以下のいずれかの方法でお知らせください。
先着順とし定員になり次第、締め切らせていただきます。

<お電話でお申込みの方>
①受講を希望する回の講座名 ②お名前 ③ご住所 ④電話番号をお知らせください。
電話:025-201-7530

<WEBからのお申込みの方>
以下の【このイベントに申込む】より必要事項と[連絡事項]に受講を希望する回の講座名をお書きいただき、お申し込みください。

※駐車場の台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、発熱等、体調の優れない方の入場をご遠慮いただく他、マスクの着用および手指の消毒等をお願いいたします。今後の感染拡大の状況によっては、変更になる可能性があります。最新情報はホームページ等でご確認下さい。
ゆいぽーとホームページ|https://www.yui-port.com/


【主催・お問合せ】
新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)
新潟市中央区二葉町2丁目5932番地7(旧二葉中学校)
電話:025-201-7530
開館時間:午前9時~午後9時30分
指定管理者:環境をサポートする株式会社きらめき
LINE@ID:iiq2166d
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