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アーティスト・イン・レジデンス

小鷹拓郎監督 滞在報告会 「ただならぬ神々の所在、教育と奇禍と、ゆるりとくだれ審判よ」

メイン写真:小鷹拓郎監督 滞在報告会 「ただならぬ神々の所在、教育と奇禍と、ゆるりとくだれ審判よ」
開催日
2022-11-29(火)
時 間
15:00〜17:00
場 所
1F 工房・ギャラリー1
対 象
どなたでも
定 員
先着10名(事前予約制)
参加費
無料
募集期間
2022年11月26日(土)~2022年11月29日(火)
ゆいぽーとアーティスト・イン・レジデンス「招聘プログラム2022秋季」滞在アーティストの小鷹拓郎さんの滞在報告会を開催します。

小鷹さんはこれまで国内外でフィクションとドキュメンタリーを併せた「モキュメンタリー映画」を発表してきましたが、新潟では北朝鮮拉致問題に関心を寄せ、市内で暮らす在日朝鮮人の方々と交流しながら映画を撮影していきました。

今回の新潟でのリサーチや作品制作などについて、スライド写真を交えながらお話します。

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小鷹拓郎監督 滞在報告会
ただならぬ神々の所在、教育と奇禍と、ゆるりとくだれ審判よ
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日程|2022年11月29日(火) 15:00〜17:00
場所|ゆいぽーと 工房・ギャラリー1
定員|先着10名(事前予約制)
参加費|無料
申込期間|2022年11月26日(土)~
申込方法|以下の【このイベントに申し込む】より必要事項をご記入の上、お申し込みください。
※定員に達したため、お申込みを締め切りました。

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新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご来館の際には以下事項のご協力をお願いします。
・手洗い、手指の消毒をお願いします。
・マスクの着用をお願いします。
・受付にて来館記録(お名前、ご連絡先等)のご記入をお願いします。
・発熱等、体調の優れない方のご来館はご遠慮ください。

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新型コロナウイルス感染症感染拡大の状況によっては、実施内容の変更や規模の縮小、中止の可能性があります。ご了承ください。
<アーティスト・プロフィール>
小鷹拓郎  Takuro KOTAKA
アーティスト、映画監督。1984年埼玉県出身。民間伝承や伝説をモチーフに現実の社会問題を考察していくモキュメンタリー映画の制作に取り組む。これまでジョグジャカルタ NETPAC アジアン国際映画祭(インドネシア)、オーバーハウゼン国際短編ドキュメンタリー映画祭(ドイツ)、奥能登国際芸術祭(石川県)など、国内外の映画祭や展覧会で作品発表。カルチャー誌「STUDIO VOICE」などで執筆。2017年度文化庁新進芸術家海外研修員、2019年度ポーラ美術振興財団在外研修員。現在は埼玉とインドネシアを拠点に活動。
写真2:小鷹拓郎監督 滞在報告会 「ただならぬ神々の所在、教育と奇禍と、ゆるりとくだれ審判よ」
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